吹田市議会 2019-07-18 07月18日-02号
その調査結果を受け、今年度は、先進的にがん教育を行っている事例を参考にしながら、同研究グループで授業に活用できるパワーポイント等の教材開発を行っております。 今後も、各校にてがん教育が実施されるよう、一層の普及、啓発に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 30番 坂口議員。
その調査結果を受け、今年度は、先進的にがん教育を行っている事例を参考にしながら、同研究グループで授業に活用できるパワーポイント等の教材開発を行っております。 今後も、各校にてがん教育が実施されるよう、一層の普及、啓発に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 30番 坂口議員。
その後の2以降については、発言席よりまたパワーポイント等により質問させていただきたいと思いますので、市長、よろしいでしょうか、ちょっと変わって申しわけないですけれども、よろしくお願い申し上げます。
自転車安全利用ガイドラインやDVD、パワーポイント等の教育コンテンツの作成を行うとともに、各種啓発グッズを作成いたします。また、自転車の交通ルールを指導することができる交通安全指導者の育成にも努めてまいります。
◎坂田慶一教育部長 当日は8月22日もお示しさせてもらったようにパワーポイント等で説明させてもらおうと思っておりますが、資料につきましてはそのパワーポイントの内容をより分かりやすくと言いますか、重要なエッセンスとかキーワードとか、そのようなことを抜粋した概要版を当日配布していきたいというふうに考えております。 ○平野美治議長 岸田議員。
これにより、一般の教室においても大型テレビを第2の黒板として、インターネットから取り込んだ映像や資料を映し出す、実物を直接写し出す、デジカメの画像を写し出す、パワーポイント等のソフトで作成した資料を写し出すことが大変しやすくなりました。これらの機能は、さまざまな学習において児童・生徒の理解を助けたり、わかりやすい授業の開発に役立っています。
また、19年度の現在までの実績といたしましては41校、これも児童・園児、約3000人の児童・園児、そして新たに中学校に対しましても、パワーポイント等を使いまして、先ほどからも話があります3Rの推進であったり、デポジット制であったり、そういうふうな研修というか、講演をですね、現場職員がいたしております。
先ほどもパワーポイント等を用いまして説明させていただきましたが、これは都市計画道路としてはもう既に整備済みの路線だということで、大阪府については、これはもう手を出さないということでございます。従来から課題はあるものの、なかなか厳しい状況になったと。
◎都市整備部参事(安宅保雄) 私も平成15年5月の1回目の説明といいますか、話し合いからずっと同席はしておりますが、正直申し上げまして、最初のうちは資料の説明する際のやり方で、パワーポイント等の使用がなかったものでございますので、わかりにくかったかなという印象を持っておりますが、それ以降、我々も注文をつけまして、わかりやすい内容になったと思います。
現在、私どものPR方式としましては、地域に、特に山間部の方に市民協並びに町会の方に行かしていただきまして、平成12年度から不法投棄の量とかその実態、並びに不法投棄の撤去のところを、パワーポイント等を通じましてPRさせていただいております。
現在、私どものPR方式としましては、地域に、特に山間部の方に市民協並びに町会の方に行かしていただきまして、平成12年度から不法投棄の量とかその実態、並びに不法投棄の撤去のところを、パワーポイント等を通じましてPRさせていただいております。
◎教育相談所長補佐(竹内幾雄) 教育委員会としましては、基本的には今現在使っている教育用パソコンにつきまして、リースが切れても有効活用できる部分、今現在使われている小学校、中学校の部分の10年以降の部分については、DOS/V機ですので、今現在のソフトを再インストールしますと、ワード、エクセル、アクセス、パワーポイント等が使用可能になりますので、リースが切れてもこれは学校の方でずっと使っていくという